センバツ高校野球 大会11日目(決勝戦)の結果と考察

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高校野球

みなさん、こんにちは。ウナーマン(@unahara3)です。

いよいよ本日は、平成最後の甲子園の決勝戦。

習志野が、千葉県に初めての選抜優勝旗を持ちかえるのか。
平成最初の選抜優勝校の東邦が、平成最後も優勝して締めくくるのか。

2019年4月3日(水)大会11日目(決勝戦)の結果は以下の通りです。

習志野(千葉)VS 東邦(愛知)

習 000 000 000 0 3安打
東 300 000 01x 6 8安打

先制したのは、1回裏の東邦の攻撃。
1アウトから四球でランナーを出すと、3番エースの石川がバックスクリーン横に飛び込む2ランホームランで先制に成功する。
2アウトから安打でランナーを出すと、6番吉納がライトへのタイムリースリーベースを放って、この回3点を先制することに成功した。
習志野の先発山内は、初回に3失点したものの、その後は本来のピッチングを取り戻し、守備陣のファインプレーもあって、良い流れを攻撃に結び付けようとするも、なかなか流れを引き寄せる事が出来ない。
状態の良くなってきた習志野の山内だが、5回にアクシデントが襲う。
東邦の山田の打球が、左足首に直撃して負傷交代を余儀なくされた。
習志野は想定より早かったが、エースの飯塚を登板させることを決断する。
バントと三振で2アウトまで持ってくると、打者は3番の石川を迎える。
石川に投じた飯塚の初球のスライダーはアウトコースへ。
石川は、強引に引っ張る選手ではないため、センターから逆方向へと打ち返す。
高々と右中間に舞い上がった打球は、ぐんぐんと伸びていき、そのままスタンドへ突き刺さった。
石川は、初回に続いての2本目の本塁打で自分を援護した。
反撃したい習志野は、本塁打を打たれたが、エースの飯塚がしっかりと投げて攻撃に結び付けようとするが、東邦のエース石川が立ちはだかる。
投打で習志野の前に立ちはだかる石川は、8回裏にも飯塚から2塁打を放ってノーアウト2塁とチャンスを作ると、4番の熊田がバントでランナーを進める。
6番長屋がライトへの犠牲フライを放って、大きな1点を追加して試合は最終9回に突入する。
9回表の習志野の攻撃の前に、立ちはだかった石川の壁は高かった。
石川は9回3安打無失点で完封勝利。

平成最初と平成最後のセンバツを優勝という形で締めくくった。

平成最後の春の甲子園で、最後に校歌を鳴り響かせた。

東邦は、センバツの勝利が56勝で、単独トップになった。

東邦の森田監督は、明日(4/4)が60歳の誕生日。
息子たちから素晴らしい誕生日プレゼントを貰えたのではないだろうか。

東邦の先発したエースの石川の父親は、平成最初の選抜で優勝したメンバー。
息子は、平成最後の選抜の優勝したメンバーとなった。

今大会の東邦の印象は、高い攻撃力も目立つのだが、それ以上に鍛えられた守備力。
そして、鍛えられた守備力を更に強化しているのは、しっかりとしたデータの収集力とそれを基にした大胆な守備体形が、良い攻撃の流れを引き寄せたのだと思う。

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