センバツ高校野球 大会7日目の結果と考察

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高校野球

みなさん、こんにちは。ウナーマン(@unahara3)です。

昨日は3試合目の星稜VS習志野の闘いで、星稜の監督から「サインを盗み見られた」との抗議があった試合。
真相は証拠が無いので不明だが、スッキリしない後味の悪い結果となってしまった。

本日は、どのような熱い試合が行われたのか振り返っていきたいと思います。

2019年3月29日(金)大会7日目の結果は以下の通りです。

札幌大谷(北海道) VS 明豊(大分)

札 000 001 000 1 7安打
明 000 110 00x 2 6安打

両者一歩も譲らないロースコアの試合は、チャンスでしっかりと得点を奪った明豊が勝利した。
互いにランナーを出すも得点には結びつかない。
先にチャンスを掴んだのは4回表の札幌大谷。
1アウトから3連打で満塁と先制のチャンスを迎えるも得点に結び付ける事が出来ない。
先制は直後の明豊の攻撃。
先頭打者が安打で出塁すると、バントで得点圏へ送ってチャンスを迎える。
2アウト2塁から4番の野辺がライトへのタイムリースリーベースを放って試合を動かす。
明豊は次の回にも、先頭打者が2塁打で出塁すると、進塁打で1アウト3塁として8番の若杉がセンターへのタイムリーで追加点を奪う。
その後、バントで2アウト2塁のチャンスになるが、札幌大谷の太田が最少失点で切り抜けた。
反撃は6回表。
先頭打者が安打で出塁すると、相手のエラーでノーアウト1,3塁となる。
続く打者の内野ゴロダブルプレーの間にランナーが生還して1点を返す。
その後は、お互いランナーを出すも決定打となる当たりを放つ事が出来なかった。

 

盛岡大付(岩手) VS 龍谷大平安(京都)

盛 000 010 000 0 12安打
龍 300 003 21x 9 13安打

接戦を制してきた強豪校同士の1戦は、初回から試合の展開を左右する結果となった。
1回表の盛岡大付の攻撃。
1アウトから3連打で満塁のチャンスを迎える。
ここで踏ん張ったのが、龍谷大平安エースの野沢である。
5,6番を連続三振で抑えて、先制点を相手に与えないピッチング。
ピンチを切り抜けた龍谷大平安は直後の攻撃。
1アウトから連打と四球で盛岡大付同様に満塁のチャンスを作ると、5番奥村が押し出しの四球を選んで先制に成功。
なおも、満塁のチャンスで6番三尾がレフトへのタイムリーを放って2点を追加。
合計で初回に3点を先制することに成功した。
その後は両校共にランナーを出すものの、得点に結び付ける事が出来ない。
反撃は5回表の盛岡大付。
先頭打者が安打で出塁すると、バントで得点圏へランナーを進める。
続く1番の佐々木が安打でチャンスを広げて1アウト1,3塁とする。
2番の峰がセンターへの犠牲フライを放って反撃の狼煙を上げて試合は後半戦へ。
しかし、流れを引き離さなかったのは龍谷大平安。
6回裏に死球と安打でノーアウト2,3塁の場面を作る。
1アウトから7番の西川がセンターへのタイムリーで2点を追加。
2アウトにするも、安打とダブルスチールでチャンスは広がり2,3塁の場面で、1番の中島がセカンドへの内野安打で更に1点を追加して、合計3点を加える。
7回にも先頭打者の死球とバントで1アウト2塁として、4番水谷のセンターへのタイムリースリーベースなどで、この回2点を追加する。
8回裏にも1点を加えて試合を決定的にした。
勝った龍谷大平安はエースの野沢が安打を打たれるものの、9回失点で要所を抑えての勝利。
一方敗れた盛岡大付は、4回の龍谷大平安の攻撃から6イニング続けて先頭打者を出塁させてしまうなど、流れを掴む事が出来なかった。
実力校同士の闘いは、初回の攻撃が同じような展開で得点を出来たか出来ないかで、明暗が分かれる試合となったと思う。

 

筑陽学園(福岡) VS 山梨学院(山梨)

筑 100 000 110 3 9安打
山 100 000 010 2 8安打

接戦を制した筑陽学園と自慢の強打が爆発した山梨学院の対決は、が勝利した。
先制は筑陽学園。
1回表に1アウトから安打で出塁すると、4番の江原がレフトへのタイムリーツーベースを放って1点を先制する。
直後の山梨学院も先頭打者を安打で出塁し、内野ゴロで1アウト2塁とすると、3番の野村がライトへのタイムリーヒットで同点に追い付く。
その後は、両校ランナーは出塁するものの、得点に結びつけることは出来ていない。
チャンスを迎えたのは5回裏の山梨学院。
1アウトから2塁打でチャンスを作ると、筑陽学園が小刻みな継投をしてくる。
2アウト満塁で5番の岸本が打席に入るも、内野ゴロで得点には結びつかない。
試合が動いたのは7回の筑陽学園の攻撃。
先頭打者が2塁打を放つと、2アウト2,3塁から1番中村がレフトへの勝ち越しタイムリーを放って試合を動かした。
続く8回にも、バントを挟んで2連打を放ち、1アウト1,3塁のチャンスを作ると、6番福岡がレフトへタイムリーを放って突き放しにかかる。
その後、1アウト満塁のチャンスを作ったが、追加点を奪う事が出来なかった。
山梨学院も反撃。
送りバントを挟んで、3連打で1アウト満塁とすると、ゲッツー崩れの間に1点を返して再び1点差に詰め寄る。
1点差で迎えた9回裏の山梨学院の攻撃。
1アウトから連打で1,2塁のチャンスを作ると、4番の相沢がライトファールフライを放って2塁ランナーがタッチアップして3塁へ。
(筑陽学園のライトも良く捕球した)
死球を与えてしまい、2アウト満塁となって6番高垣の当たりは3塁へ。
サードが落ち着いてセカンドに送球してゲームセット。
終盤までどちらに流れが傾くかわからない試合を、先行した筑陽学園が制した。
一方敗れた山梨学院は、1回戦の様な強打が不発で、チャンスにあと1本が出なかった。

 

以上が本日の甲子園の結果です。

1試合目 広陵(広島)  VS 東邦(愛知)
2試合目 明石商(兵庫) VS 大分(大分)
3試合目 啓新(福井)  VS 智弁和歌山(和歌山)

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