プロ野球2019年ドラフト候補生 創志学園高校 西純矢

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ドラフト候補生情報

西純矢

184cm79kg 右投げ右打ち

生年月日:2001年9月13日

出身:広島県

経歴:鈴が峰レッズ→ヤングひろしま→創志学園高校(甲)

鈴が峰小学校2年生から軟式野球「鈴が峰レッズ」で野球を始める。

阿品台中学校では「ヤングひろしま」に所属してプレー。

第3回ヤングリーグジュニア選手権で優勝すると、第24回ヤングリーグ春季大会では第3位なるなど輝かしい成績を残した。

3年生時に「NOMO JAPAN」代表に選出される。

高校へと進学する際には、関東圏の強豪からも進学の誘いもあったが、透析治療中だった父を思い「遠くへは行けない」と地元の広島から近い創志学園に進んだ親思いの青年である。

創志学園高校では、1年生時には、春の中国大会からベンチ入りするなど、今後の活躍が期待されていた。

2年生の夏には、チームのエースとして岡山県大会を勝ち進み優勝。

夏の甲子園の切符を手に入れた。

夏の甲子園1回戦で、長崎県代表の創成館高校との試合では、16奪三振を奪って完封勝利する鮮烈なデビューを飾った。

西は全3試合に登板し、25奪三振を記録。

3年生の夏は、岡山県大会の準決勝で敗戦して、高校生活最後の夏が終わった。

 

最速154km/h右腕。

大船渡・佐々木、星稜・奥川、横浜・及川と共に「高校BIG4」として注目されている選手の1人である。

速球、変化球、コントロールの全てにおいてバランスが良く、超高校級と評する事の出来る好投手の1人である。

角度のある平均140km/h中盤のストレートは素晴らしいものがあり、両サイドに投げ分ける事が出来るコントロールも秘めている。

 

変化球の持ち球

横スライダー・縦スライダー・チェンジアップ・カーブ・フォーク

 

2019.08.20時点での各球団の評価

巨人

渡辺スカウト

ランナーが出てからしっかりコースに決まっていた。スライダーなど変化球の精度が高い。(1軍に)出てくるのが早いんじゃないか。チームの軸になれる。

 

横浜DeNA

安部スカウト

1位候補。馬力が高校生としてはすごい。こちらが思っている以上に伸びるんじゃないか。

吉田スカウト部長

フォームがいい。落ち着いて投げている。(長所は)自らの力を思い切り使って、腕を振って投げることができる。いいピッチャーだね。楽しみ。

 

広島

白武スカウト部長

バッティングもごっつい。超高校級

 

阪神

山本スカウト

雨の中、うちのスピードガンでは148キロを計測しました。点は取られましたが評価は変わりません。1位候補という評価。

和田テクニカル・アドバイザー

立ち上がり苦しんでいたけど、修正力が備わっている。去年の春よりフォームがおとなしくなったけど安定感が増した。

 

中日

米村チーフスカウト

切り替えができるようになった。勝つことを優先して精神的に成長した。10点取られたとしても、評価は変わらない。(BIG4の中で)秋の時点で少し評価は低かったかもしれないけど、一番成長したと思う。

 

埼玉西武

渡辺GM

四天王の中で一人抜けた存在(大船渡・佐々木)がいるけど、西君のスライダーは高校生トップクラス。軌道、曲がりの遅さは素晴らしい。

 

千葉ロッテ

黒木スカウト

1回戦、2回戦、3回戦と徐々に良くなっている。初戦は力任せになっていたが、本来の姿に戻ってきている。

150キロ超えが10球。いい力み方というか、力の入れ方がいい。(この夏は)段階を踏んで良くなっている。力の入れ方とフォームが合っている。野手の失策を自分から声をかけてフォローができていて、その後の投球につながっている。

松本尚樹球団本部長

高校生だけの会議をして、34人残りました。奥川(星稜)、佐々木(大船渡)、及川(横浜)、西(創志学園)は上位候補に残しています

 

まとめ

2019年のドラフト会議で1位指名濃厚な選手の1人。

今年の高校生ではBIG4を含め、多くの有望な選手がいるが、バランス面では総合的に高い選手なのは、間違いない。

ストレートも変化球もプロの世界でも十分に通用するだけの球は持ち合わせている投手の1人だと確信している。

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