プロ野球で導入に前向きな「現役ドラフト」について考える

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この記事では、2020年のプロ野球で導入が前向きに話されている「現役ドラフト」について執筆していきます。

 

 

現役ドラフトとは?

ニュースでこの文字を見た時に「現役ドラフトって何??」と思われた方も多いのではないでしょうか。

現役ドラフトとは、一般的にシーズンオフに行われている「プロ野球ドラフト会議」とは異なり、各チームに所属している現役のプロ野球選手でドラフト会議を行うものとなります。

しかし、どの選手でも指名できるわけではありません!

各球団からリストアップされた現役選手が、他球団に指名される事によって移籍が実現します。

現役ドラフト制度が実現すれば、選手層が厚くてなかなか試合に出場する事が出来ない選手や2軍で眠っているダイヤの原石にもチャンスが巡って来る可能性は十分にあり得ます。

 

 

プロ野球のベースボール化

日本のプロ野球は大きくルールが変更されてきています。

  • コリジョンルール
  • リクエスト
  • 申告敬遠

近年ではこちらの3つがプロ野球に導入されたのは、多くの野球好きの方が知っていると思います。

これらのルールはMLB(メジャーリーグ)では導入されており、どんどんベースボール化が進んでいくと考えられます。

現役ドラフトも以前から選手会の中では話し合いが行われていた様ですが、追い風になったのかもしれません。

これと同時に、MLBでは試合時間短縮の為に導入されている「ワンポイントリリーバー禁止」の制度も近いうちに導入されるかもしれません。

 

 

現役ドラフトの条件

MLBで行われている現役ドラフトの条件は、以下の様になっています。

  • 18歳以下入団で在籍5年以上
  • 19歳以上入団で在籍4年以上
  • メジャーの40人枠に登録されていない選手(マイナー契約選手)のみ指名が出来る
  • 獲得選手は、翌年のシーズン全期間でベンチ入りの25人枠に登録しなくてはいけない(ベンチ入りさせなかった場合には、元の球団に返す)
  • 選手を指名した球団は、10万ドルを支払う

プロ野球で置き換えると、

「メジャー40人枠→支配下登録選手」

「ベンチ入り25人枠→1軍登録選手」

この様になりますが、この辺りの細かい詳細は選手会の話し合いで明確に決まってくるまでわかりません。

MLBでは12月に実施されていますが、日本では今年オリンピックが開催され、プロ野球も中断期間があります。

現状ではその期間に行うのが最有力になっています。

 

個人の意見

個人的には、現役ドラフト導入は賛成です。

近年では、出場機会を求めて移籍をする選手や希望する選手が多くなってきています。

スポーツファンならば、ずっとベンチを温めているよりかは、他チームに行ってでも活躍して欲しいと思う選手は少なくとも1人はいるのではないでしょうか?

今回の現役ドラフト導入で一番恩恵を受ける可能性があるのは「捕手」だと考えています。

投手や内外野に比べて捕手は、1軍に2~3人居ればチームとしては成り立ちます。

打撃力があれば一塁にコンバートの可能性もありますが、なかなか上手くいきません。

また、チームが変わって力を出す事の出来る選手も現れてくると思います。

近年で考えると、巨人から日本ハムにトレードで移籍した大田選手が良い例です。

未来の4番候補として高卒で巨人に入団しましたが、結果が伴わず日本ハムに移籍。

現在では、日本ハムになくてはならない存在になっています。

今年日本ではオリンピックが開催されるので、プロ野球の中断期間に行われる可能性が最有力となっている現役ドラフト制度。

是非とも実行していただきたいと思います。

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