第92回センバツ出場校紹介~東海地方~九州地方代表~

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スポーツ

令和2年3月19日(木)~3月31日(火)に開催される

第92回選抜高校野球大会

に出場する全32校の紹介をしていきます。

後半は、東海地方~九州地方代表までを紹介してきます。

 

東海地方

校名都道府県出場回数
中京大中京愛知県10年振り31回目
県立岐阜商業岐阜県5年振り29回目
加藤学園静岡県初出場

昨年の明治神宮大会を優勝した中京大中京は、最速148km/h右腕の高橋と最速147km/h左腕の松島の両投手の完成度が高い。

野手では秋の公式戦19試合でチームトップの33打点を記録した中山の前にどれだけチャンスを作る事が出来るか。

明治神宮大会の勢いそのままに、選抜優勝も期待される。

 

甲子園に名将が母校のユニフォームで帰ってくる。

高校野球ファンなら多くの人がわかるだろう。

2018年3月から母校を率いる名将鍛治舎巧監督である。

最速140km/hを超える投手5人の継投で勝ち進み、東海大会決勝戦では優勝した中京大中京と壮絶な試合を演じた。

 

東海大会は準決勝で県立岐阜商業に敗れたが、中京大中京が明治神宮大会優勝した影響で枠が1枠増えた所に滑り込んで初出場。

最速139km/h右腕の肥沼だが、制球力が高く、低めに丁寧に投げ込んで打たせて取る技巧派投手である。

 

 

北信越地方

校名都道府県出場回数
星稜石川県3年連続14回目
日本航空石川石川県2年振り2回目

昨年までは奥川が相手チームを剛腕でねじ伏せ、少ない点で勝ち切るイメージであったが、今年は圧倒的な打撃力で勝負する星稜。

甲子園経験者も多く在籍しており、最速141km/hの荻原と最速146km/hの寺西の両投手がチームを引っ張る。

1年生には、「新ゴジラ」と言われている中田や楽天からドラフト2位指名された智辯和歌山の元主将の黒川の弟である黒川怜遠などにも注目していきたい。

 

日本航空石川のエース嘉手苅(かてかる)は、身長190cmの長身から投げ下ろすストレートを軸に投球を組み立てる右腕。

打撃面では、5割近い打率をマークした井口に注目していきたい。

石川大会、北信越大会では決勝戦で星稜相手に大量失点したが、投手力は安定している。(北信越大会の高岡商業には9点取られたけど)

 

 

近畿地方

校名都道府県出場回数
天理奈良県5年振り24回目
大阪桐蔭大阪府2年振り11回目
履正社大阪府2年連続9回目
智辯学園奈良県2年振り13回目
明石商業兵庫県2年連続3回目
智辯和歌山和歌山県3年連続14回目

強豪犇めく近畿大会を優勝したチーム。

全4試合で8本塁打38得点の破壊力を見せつけた。

そんな破壊力抜群の打線の中でも注目されたのが、1年生の瀬(せ)である。

メガネが特徴的な彼だが、明治神宮大会の仙台育英戦、中京大中京戦では2試合連続で2ランを放つなど8打数4安打8打点の結果を残した。

投手陣では、右腕の庭野と左腕の吉岡が軸となって投手陣を引っ張る形となる。

 

全国屈指の強豪校である大阪桐蔭。

今年も打撃力では、大阪大会と近畿大会合わせて14本塁打、124得点で打率も.410と抜群の破壊力を見せつけた。

投手陣は全員140km/h以上のストレートを投げ込んでくる。

エースの藤江は最速141km/h左腕で、ボーイズ時代には日本代表に選ばれている。

打線の軸となる船曳は、高い打撃センスと小柄な体系からは考えられないパンチ力でチームを引っ張る。

1年生の中には、U-15日本代表経験者が5人も揃うチームでもあるので、春以降も楽しみである。

 

令和最初の夏の甲子園優勝校のみが挑む事の出来る「令和最初の連覇」

現在のチームも全体的なバランスの高さは健在である。

秋のチーム打率は.425と今回出場する高校の中では最高の成績である。
(試合数が異なる為、一概には言えないが)

昨年、夏の甲子園を経験した最速145km/hの岩崎がエースとして投手陣を引っ張る。

チームを引っ張るのは、4番で捕手の関本。

野球ファンならおなじみの元阪神の代打の切り札関本賢太郎の息子である。

秋の公式戦11試合で打率.476、28打点の好成績を残した。

 

奈良大会を59安打55得点の圧倒的な破壊力で優勝した智辯学園。

チームの主軸である前川は、昨年の夏の甲子園でも1年生ながら4番を務めた。

秋大会では打率.586、6本塁打17打点の自慢の打撃を披露した。

兄は、昨年の夏の甲子園でも4番同士で対戦した津田学園の前川夏輝。

共に1年の左腕西村と右腕小畠が、投手陣の軸としてチームを引っ張る。

 

2019年の春夏甲子園4強の立役者2人は今年も健在する明石商業。

最速151km/h右腕のエース中森は、制球力も更に成長して世代No.1投手になりつつある。

来田は昨年の選抜高校野球で、智辯和歌山戦に1番として出場すると、先頭打者本塁打とサヨナラ本塁打を放つ抜群の打撃センスを披露した。

そんなスター性も兼ね備えている来田だけに、PL学園の清原、上宮の元木が記録した選抜個人通算本塁打(4本)の更新も期待される。

 

少数精鋭の智辯和歌山は、今年も健在する。

2017年の夏から6期連続での出場となる。

投手陣では、甲子園経験もある最速148km/h右腕の小林が投手陣を引っ張る。

打線でも、1年生から4番を任されている徳丸を筆頭に、野球センスの塊である細川などの甲子園経験者も多く在籍している。

1年生の高嶋は、前智辯和歌山監督の高嶋仁さんの孫である。

 

 

中国、四国地方

校名都道府県出場回数
倉敷商業岡山県8年振り4回目
鳥取城北鳥取県8年振り2回目
広島新庄広島県6年振り2回目
明徳義塾高知県2年振り19回目
尽誠学園香川県18年振り7回目

中国大会を優勝した倉敷商業は、身長166cmの二刀流の福家がカギを握る。

基本的には福家が先発し、エースナンバーの永野に継投する。

際立った選手はいないが、中国大会では全ての試合で接戦を繰り広げ、勝利してきた勝負強さを甲子園でも活かしていきたい。

 

中国大会準優勝の鳥取城北は、機動力をメインに相手を揺さぶってくる。

鳥取大会、中国大会の8試合で26盗塁と1試合平均3盗塁以上となっている。

秋の公式戦では壮絶な打ち合いも多かった為、防御率は4.50と高めの数字となっている。

 

広島新庄のエースは、中国地区No.1左腕と言われている秋山である。

167cmと小柄な体から最速137km/hのキレのあるストレートを投げ込んでくる。

U-15日本代表にも選出された選手である。

中国大会では4強で敗れたが、チーム打率は.394と高い数値を残している。

 

名将馬淵監督率いる明徳義塾は、昨年の夏の甲子園経験者が多く在籍する。

エースの新地は、抜群の制球力で秋の四国大会では4試合無四球完投の抜群の安定感を示した。

新地に頼りがちな投手陣なので、1週間に500球の球数制限が初めて導入される今大会でどの様な継投を行ってくるのか注目である。

 

尽誠学園のエース村上は、打たせて取るピッチングが持ち味である。

バックの守備も、秋の四国大会では8試合でエラー4つと安定した守備を見せた。

打線は4番の仲村が、2本塁打11打点でチームを牽引する。

外野の福島の叔父は、元プロ野球選手でオリックスと巨人で活躍した谷佳知である。

 

 

九州地方

校名都道府県出場回数
明豊大分県2年連続4回目
大分商業大分県23年振り6回目
創成館長崎県2年振り4回目
鹿児島城西鹿児島県初出場

秋の九州大会では、初戦の唐津商業戦で最大7点差をひっくり返して勝利や、準々決勝の沖縄尚学戦でも9回に3点差をひっくり返して2年連続の選抜の切符を勝ち取った明豊。

エースの若杉は、昨年の選抜も経験している最速141km/h左腕。

打線は秋の公式戦10試合で打率.386、115得点と破壊力は抜群。

課題の防御率を何とかしていきたいところである。

昨年の選抜経験者が多く在籍している経験を活かして、昨年の4強以上を目指していきたい。

 

大分商業のエース川瀬は、身長183cm体重80kgの恵まれた体格から投げ込む最速147km/hの右腕。

実兄に、ソフトバンクホークスの川瀬選手がいる。

川瀬はドラフト会議でも注目されそうな好投手の1人なので、10試合でエラー18個のバックの支えも助けてあげた所である。

 

継投で勝ち進む創成館のスタイルは健在である。

エースの白水を筆頭に、継投リレーで試合を組み立てる。

打撃では、1年生で4番を任された松永に注目したい。

小柄な体系だが、バッティングセンスは良いものがあり、飛ばすパワーも兼ね備えている。

秋の公式戦では9試合でエラー1個とバックの守備も安定している。

 

少ない得点で守り勝つ鹿児島城西の投手陣を引っ張るのは、最速146km/hの八方と最速143km/hの前野である。

秋の公式戦では9試合で13失点と抜群の安定感を示している。

チームを率いるのは、元プロ野球選手で福岡ダイエー(現ソフトバンクホークス)などで活躍した佐々木監督が初めての甲子園で、どの様な采配をするか注目である。

 

果たして、令和最初の選抜高校野球で栄冠を掴むのは、どの高校になるのか楽しみです。

 

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